【効果絶大】知る人ぞ知る自分に合った強度で行う腹筋!!
こんにちは!シンです!
今回は
知る人ぞ知る自分に
合った強度で行う腹筋!!
という事で
僕のブログを読んで頂いているあなたに
お伝えさせて頂きます!
コレを知り
実行に移したあなたは
周りのライバルよりも
効率的に筋ボリュームがアップし
理想の腹筋まで
まっすぐ向かう事ができます
その結果
あなたが美女を引き寄せる日が
格段と近づきます
コレを実行しなければ
あなたは変わる事はないでしょう
今変わらなければ今までと同じ
刺激のない生活を繰り返すだけです
時間だけが流れていってしまいます
こんな人生味気ないですよね?
あなたは可能性の塊です
ぜひ今回も最後まで読んで下さい!
それでは今回のテーマ
知る人ぞ知る自分に
合った強度で行う腹筋!!
ということで
お伝えさせて頂きます
あなたは筋肉の収縮の様式が
3パターンある事をご存知ですか?
具体的にお伝えしますね!
3パターンの筋収縮
求心性<等尺性<遠心性
右に行くほど筋肉にかかる負荷量は強く
筋肥大が起こりやすいとされています!
具体的に3つの収縮を説明しますね
求心性収縮
筋繊維同士を引きつける時に起こる収縮
*上の写真で説明すると
仰向けの状態から体幹を
起こす時に働く収縮です。
遠心性収縮
筋繊維同士が引き離されて起こる収縮
*上の写真で説明すると
体幹をゆっくりと仰向けに
戻す際の収縮です。
等尺性収縮
筋繊維同士の長さは一定で
負荷量と釣り合っている時の収縮
*上の写真で説明すると
写真の状態でキープする事で働く収縮です。
*下の写真でも同様に
同じ状態でキープする事で働く収縮です。
ただ腹筋を行うといっても
3つの筋肉の収縮様式によって
負荷量は全く異なります!
この負荷量を自分で調節できれば
徐々に強度を上げていく事も可能です。
まずは自分に合った強度を選んで下さい!
そして
求心性収縮・遠心性収縮であれば
15回×3セット
等尺性収縮であれば
30秒×3セット
セット間のインターバルは
10秒で行なってみて下さい!
もう一度お伝えします
求心性<等尺性<遠心性
負荷の強さは右に行くほど強くなります
コレを知って行う筋トレと
知らないのまま行う筋トレ
その効果は雲泥の差です!
ぜひ自分に合った運動強度を選択して
実践してみてくださいね!
美女はあなたの腹筋を
待っています!
今日学んだ事は実践して下さいね!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!